#プレステ#プレステ2#PS2
『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』(ぼくのなつやすみ ツー うみのぼうけんへん)は、ミレニアムキッチンが制作しソニー・コンピュータエンタテインメントから2002年7月11日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。ぼくのなつやすみシリーズの第2弾。前作『ぼくのなつやすみ』とゲームテーマは同一ながら内容に関連性はほぼ無い。主題歌は沢田知可子の「少年時代」(井上陽水のカバー)。第6回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。
2010年6月24日には、リメイク版である『ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!』(ぼくのなつやすみポータブル ツー なぞなぞしまいとちんぼつせんのひみつ!)が発売された。主題歌は夏川りみの「少年時代」を新たに起用。
前作からの追加項目
前作『ぼくのなつやすみ』に比べ、以下のような要素が追加・増強された。
虫相撲は出せる虫の種類が13種、技の種類が30種になった。
王冠コレクションの「恐竜シリーズ」が登場。全25種。
昆虫の数が100種類になった。
所持金の概念が追加された。駄菓子などを購入できる。
海で泳げるようになった。
自転車が追加された。
なお、前作にあった凧揚げは廃止された。
PS2版からPSP版への追加項目
「どこでも絵日記」でいつでも絵日記が書けるようになった。絵日記のテキスト数は861種に、日記が書けるシチュエーションの数は280枚になった[8][9]。また、ぼくのなつやすみ4で採用された要素をいくつか引き継いでいる。
昆虫の数が201種類(PS版の2倍)になった。2周目以降への持ち越しも可能になった。顕微鏡モードで拡大して見られるようになった。
虫相撲のシステムが変わり、「対戦予想」が表示されるようになった。
王冠の数が50個(PS版の2倍)になった。2周目以降への持ち越しも可能になった。
「ちょっとタンマ!」でいつでもセーブできるようになった。
貝のパズルができるようになった。
巨大沈没船が追加された。
ラクガキができる範囲や種類が増えた。
発売当時のキャッチコピーは「今は、もうどこにもない、あの海を。」「毎日が、宝石だった。」
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor

ぼくのなつやすみ2 リメイク 在 ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 - Wikipedia 的相關結果
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